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万年雑魚釣り師

東播磨地域を中心に兵庫の片隅で大物を狙うも雑魚ばかり釣ってるおっさんのブログです

2018年 夏アニメまとめ

※注意!:こちらの話題は釣りにほぼ関係ない記事ですので
興味の無い方は読み飛ばしすることをお勧めします!!


どうも、毎週休みのたびに台風がやって来て釣りに行けない管理人です。
9月の3連休は珍しく天気良かったんですがあいにく風邪をこじらせて2日ほど寝込んでまして…。
せっかくのラテオも未だに1回しか使えず、部屋の片隅でお茶引いてます(泣)

そんなわけでいつもの夏アニメまとめですが、今期は意図的に見る本数減らしたんでボリューム少な目かな。
★の数最大5つの五段階評価でお送りいたします。



はたらく細胞 ★★★★★

清水茜原作で月刊少年シリウス連載中の細胞擬人化漫画のアニメ。
その名のとおり擬人化された細胞たちが住宅地や工場に見立てられた人体の中で休みなく働く姿が頼もしい。
運送屋さんの制服姿で二酸化炭素と酸素を配達するが方向音痴でヘタレの赤血球をはじめ、
白塗りの作業服着たクールなイケメンの白血球(好中球)に体育会系で厳ついキラーT細胞。
幼稚園児みたいに無邪気だが仕事熱心な血小板ちゃんにメイド服にナタや釘バットなどの凶器が勇ましいマクロファージさん。
彼らが人体に訪れる様々な危機に全力で立ち向かう姿が時にコミカルに、時にカッコよく描かれる。
毎回いろんな病気や症状を扱うので勉強になるし、何より自分が重度の花粉症なので花粉症の回は鼻と目がムズムズしっぱなしだった。
ちなみに管理人のお気に入りは何と言っても赤血球ちゃん!
いつも一生懸命で快活な姿と花澤香菜さんのヘタレボイスがたまらなくツボ。
オタク界隈以外に医療の現場や教育機関、学会でも話題になっているのでぜひとも2期を!

あそびあそばせ ★★★★★

涼川りん原作のギャグ漫画をアニメ化した今期最大の問題作。
成績学年2位の秀才で大金持ちのお嬢様だが性格が悪くリア充に恨みを抱いてる華子。
アメリカ人だが日本生まれ日本育ちで英語が全く喋れないワキガ持ちのオリヴィア。
教室で静かに本読んでる眼鏡っ娘だが壊滅的に英語が出来ない男嫌いでBL趣味の香澄。
この超個性的な3人が「遊び人研究会(あそ研)」を作り、日本の遊びを研究するとともにリア充を目指すのだが、
毎回話があらぬ方向に脱線していくのがこの作品の面白い所。
(こんな可愛い女の子が)こんな顔していいの?とかこんな発言アリなの?どこから声出してるの?と言いたくなる程毎回キャラ崩壊するのが酷い。
メイン3人の声優さんの演技がいつも体当たりで、特に華子役の木野日菜さんに至っては喉潰れないか毎回心配になる程。
あそ研以外のキャラも個性的で尻からビームを放つ執事の前多や夢見がちで婚期逃してる樋口先生、
おとなしそうに見えて狂った一面を覗かせる生徒会長に、本当に兄妹?と首をひねるオリヴィアの兄など、周りのメンツも異様に濃い。
春アニメのヒナまつりといい、こういう腹の底から笑えるアニメが毎回あると嬉しいなぁと。

はるかなレシーブ ★★★★★

ビーチバレーを題材に扱ったスポ根アニメ。
視聴前はどうせ水着目当てのお色気アニメだろ程度にしか思ってなかったが第1話からその印象が180度覆された。
手に汗握るスピーディーな試合展開と緻密な戦略、そして何よりペア同士の信頼関係が重要で一瞬たりとも気が抜けない!
キャラクターの掛け合いも爽やかでいて試合中では互いに譲れないライバル同士という関係でありながら、
この手の部活モノにありがちなギスギスした空気も無く、不快感が無いので思う存分作品世界に入り込むことが出来た。
特に最終回の遥&かなたvs紅愛&恵美理の試合は互いの全力をぶつけ合う緊張感あふれる展開で思わず息をするのも忘れそうになる。
そして何より管理人の第2の故郷、沖縄が舞台ということもあって色んな所で沖縄愛に溢れていたのが嬉しい。
練習中や試合の合間の水分補給にさんぴん茶やシークワァーサージュース(あかりちゃんの子役時代のCMがローカル臭くて面白い!)だったり、
おばあちゃんの手料理が沖縄料理だったりお弁当がスパムおにぎりやオキコパン(でかい!)だったりと細かいのが面白い。
爽やかなスポ根&可愛い女の子に舞台が沖縄と管理人の好きなものばかりだったので思わぬ収穫だったなぁ。

ゆらぎ荘の幽奈さん ★★★★★

ミウラタダヒロ原作で週刊少年ジャンプで好評連載中のお色気漫画のアニメ化。
ミウラ先生は前作の恋染紅葉の頃からファンだったが久しくジャンプ読んでなかったのでちょっと楽しみにしてた。
ちょっとHな地縛霊の幽奈さんと霊能力者の冬空コガラシとのお約束のお色気シーンにはじまり、
ツンデレ忍者の狭霧、酒呑童子の末裔でセクシーなお姉さん(実は漫画家)の呑子さん、猫娘の夜々、
隙あらばコガラシ君と子作りしようとする朧におっぱい大好きな化け狸のこゆず達が毎回お約束の騒動を繰り広げる。
正直80年代かよ!とツッコミを入れたくなるような使い古された展開と微妙に時代を感じる(超今風とも)演出、
昔の微妙なアイドルソングみたいなOP&EDが逆に鬱展開やギスギスしたやり取り、なろうアニメ等に疲れたオッサンには心地よい。
毎週このテンプレ展開に癒されていたのでぜひとも2期やって欲しいなぁ。

ゾイドワイルド ★★★★

久しぶりのゾイドアニメ!しかも無印ゾイドと同じMBSで放送ということで否が応でも盛り上がる。
今度のゾイドは今までのような共和国軍vs帝国軍ではなく、主人公のアラシが古代秘宝Zを探す冒険をメインテーマにしている。
製作スタッフやタカラトミーの人の話だと今の子供にはミリタリー色が受けないということで極力排したとのこと。
この辺は以前放送していた土6枠が機動戦士ガンダム00の視聴率が伸びずに日5へ飛ばされて、日5でも鉄血のオルフェンズが振るわず、
土曜の早朝6時30分に飛ばされた経緯もあったんじゃないかと邪推してみる。
確かに一理あるんだけどちょっと子供向けにし過ぎたのかギャグや演出が過剰かつ冗長なせいで若干テンポ悪いのが難点か。
ただ、ゾイドを“兵器”ではなく“相棒”と設定し、距離をコックピットから直接またがる形式にしたのは正解だったと思う。
ちょうど昔のゾイドに24シリーズという大きなパイロットの人形がまたがって乗るタイプがあったのを思い出す。
(ガブリゲータみたいなワニ型ゾイドもあったり、ダチョウ型やカマキリ型、ギルラプターに近いタイプのもあったな)
ちなみに1期終盤で壮絶な最期?を遂げた主人公の兄貴分・ベーコンの声が無印ゾイドのラスボス・ヒルツや
ゾイド新世紀/0の主人公・ビット役の櫻井孝宏さんという旧作ファンには嬉しいサービスもあって思わずニヤリ。
声優さんで思い出したけどそういえばクロアメの正体ってもしかして…。いやだって声がさぁ…。

ハッピーシュガーライフ ★★★★

容姿端麗でバイト先でも先輩や同僚の信頼も厚い女子高生・松坂さとう。
彼女の秘密とは偶然知り合った女の子・神戸しおを監禁していること。
“愛”を知らない彼女がようやく巡り合えたしおを守るために起こす行動が殺人・脅迫・暴行というのが凄まじい。
そんな彼女を演じる花澤香菜さんの演技の振れ幅が激しく、しおに見せる優しい声と“敵”に向ける冷酷な声が脱帽モノ!
伯母の歪んだ愛によって心の快不快を“甘い”と“苦い”で表現するさとうの危うさ、
バイト先の店長に植え付けられたトラウマのせいで狂ってしまった三星君、
虐待の末に荒んでしまったしおの兄のあさひなど“壊れた”キャラが織りなすサイコホラーから目が離せない。
そんな中でしおの純粋な愛が救いでもあり破滅の引き金でもあるというのが面白い。
限りなく歪で脆い、だからこそ美しい“愛”の物語が胸を打つ、今期の隠れた良作だった。

ぐらんぶる ★★★★

大学のダイビングサークルを舞台にした青春群像劇?
おじが経営するダイビングショップに居候したのがきっかけでサークルに入会しダイビングを始めることになった主人公の伊織。
ところが、サークルではひたすら酒を飲まされ、毎回騒動に巻き込まれる日々が続くのが面白い。
大学サークルあるある的なネタもさることながら、千紗との煮えきらない関係も青春してていい感じ。
ちなみに、アニメでは放送コード的に色々問題あるので登場人物は全員20歳以上で2浪しているという設定が笑える。
とはいえ、ダイビングの描写は本格的で、普段ふざけてる先輩たちもこの時だけは真面目になるのが緊張感あって良い。
終盤では合宿で沖縄・宮古島へ行くのでその辺も見逃せない!
それにしてもオジサンは釣ったことあるけど浜崎の奥さんって魚が居るのは初めて知ってびっくりしたなぁ。
ちなみに管理人は女性陣の中だとセクシーな浜岡梓さんが好みです。

ちおちゃんの通学路 ★★★★

波乱万丈!!エクストリーム通学コメディの名のとおり、主人公のちおちゃんが毎回登下校で色々な騒動を巻き起こすギャグアニメ。
洋ゲーマニアで目立つことを嫌う“中の下”が身上の彼女だが、
通行止めをショートカットするために、塀や屋根を伝ってアクロバティックな登校をしたり、
その場のノリで暴走族を倒してしまったり、ビルの壁を登ったりとどう考えても目立ちすぎなのが笑える。
激しいアクションがウリなのでしょっちゅうちおちゃんがパンチラするのだが全然色気が無いのが余計に面白い。
最終回の特殊EDがジャッキーチェンの映画みたいにNG集だったのが個性的で面白いと同時に懐かしさがこみ上げてきた。

ヤマノススメ サードシーズン ★★

サードシーズン直前の一挙配信ですっかりハマってしまったヤマノススメだったが、3期目は正直出来が悪かったな。
オフシーズンに入るとはいえ、前回直前で涙を呑んで下山し、再挑戦を誓った富士山に登るどころか山らしい山にほとんど登らず、
メインキャラの1人のかえでさんが受験勉強でろくな出番もなく、アウトドア講座的なシーンも無い上に、
中盤からひたすらひなたがあおいにイライラを募らせるという誰得展開が延々続いて正直見ててしんどかった。
この手の女の子が出てくる部活モノにありがちだけど話を動かすためにとりあえずキャラ同士でギスギスさせるの嫌なんだよなぁ。
同じアウトドアものでも「ゆるキャン△」は変にこじらせず互いの価値観を尊重しつつ楽しむスタイルで良かったんだけどなぁ。

はねバド! ★

第1話の迫力あるバドミントンの描写で一気に引き込まれたのだが、ふたを開けてみればアレコレ稚拙さが目立つ残念な展開に。
バドミントンの英才教育を受けながら、母との確執からバドミントンを避けていた主人公の綾乃だが、幼馴染のエレナに誘われコートに復帰。
そこで3年生エースのなぎさをはじめ、北小町高校バドミントン部の面々と切磋琢磨するのかと思いきや、
中学時代に綾乃に完敗したことを思い出したなぎさが荒れまくって退部者続出、(思えばこの辺で怪しむべきだった)
母に捨てられるきっかけを作った薫子、母が綾乃の代わりに育て上げたコニーの登場で綾乃のトラウマが再発。
普通ならこの辺で部活の仲間がどうにかするのだが、ほったらかしで綾乃が闇堕ちして部内の空気が常に険悪な状態に。
そしてそのままズルズル最終回まで行って試合終了後突然良い子になってしまうという終始視聴者置いてけぼりな展開だった。
原作未読だけど方々で聞く限り、前半は割と和気あいあいな描写もあって徐々に本格的なスポ根に、という構成らしいがそれじゃ駄目だったのかなぁと。
また、あれだけ嫌味なキャラだったコニーが部内では慕われていて本当は綾乃と家族になりたいとか言われても舐めてんのかとしか思えないのが酷い。
「響けユーフォニアム」もそうだけどギスギス険悪な空気を出せば真面目にやっていると受け取ってくれると考えてるのが透けて見えるのがなぁ。
以前はそういうのもアリかなと思ってたけどここ最近で「ゆるキャン△」や「宇宙よりも遠い場所」、今期だと「はるかなレシーブ」みたいに
前向きに楽しむことと努力することを両立できる作品が増えて、『“真剣勝負(ガチンコ)”の嘘』に気づいてしまって急激に白けてしまったな。
例えば「プロレスは真剣勝負じゃなくて台本のあるただのショーだ」という批判を受けて、
一部の団体がそれに対して、「有刺鉄線電流爆破デスマッチ」のようないわゆる“ガチンコ”スタイルを提示し、
「俺たちはこれだけ傷だらけになってやってるんだ!遊びでやってる連中と一緒にするな!!」と言われても、
その電流や爆薬の量だって綿密な計算に基づいたものだし、何より派手な演出ばかりでプロレスの本質が見えなくなってしまい結局廃れていったわけで。
そういやガチンコで思い出したけど昔「ガチンコファイトクラブ」というバラエティの企画があって、
あれも先輩に後輩が噛みつく→TOKIOが煽る→竹原が吠えるのパターンでよく似てるなぁと。
何だかバドミントンのアニメなのに話の半分がプロレスになってしまって変だなぁと思いつつこの辺で終わりにしましょうかね。
(プロレスや昔のバラエティネタを語りだすと止まらないからなこの管理人)

そんなわけで夏アニメ批評は終わりです。
最近アニメに関しては色々あって意図的に本数減らしてるので(段々録画したり配信追いかけるのが面倒になってくるのよ)、
現状秋アニメで期待しているのは「ジョジョの奇妙な冒険第5部」「色づく世界の明日から」「グリッドマン」くらいかな。
第5部は歴代で2番目(1番は3部)に好きなので、めちゃくちゃ期待している。
(ブチャラティvsプロシュート兄貴&ペッシ、ジョルノ&ミスタvsギアッチョ、ジョルノvsチョコラータが楽しみ過ぎる!)
「色づく~」は久々のP.A.WORKSオリジナル作品なので映像美やキャラの細かな描写が期待できるし、
「グリッドマン」は別名“悪のドラえもん”ことカーンデジファー様が出てくるかどうか楽しみで仕方ない!
(未見の方はAmazonプライムで配信されているのでオススメ!)

それではまた次回の更新で!

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