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万年雑魚釣り師

東播磨地域を中心に兵庫の片隅で大物を狙うも雑魚ばかり釣ってるおっさんのブログです

2018年冬アニメまとめ


※注意!:こちらの話題は釣りにほぼ関係ない記事ですので
興味の無い方は読み飛ばしすることをお勧めします!!


さてさて、リペイントまとめやその他諸々の雑事にかまけて遅くなりましたが、冬アニメについて語ろうかと。

今回はいつになく粒ぞろいだった反面、期待外れだったり時間が無くて脱落した作品もあったり。
あとオススメ度を★マークで表してみました。最高が5つです。
それでは少しの間お付き合いくださいませ。



宇宙(そら)よりも遠い場所 ★★★★★

“宇宙よりも遠い場所”南極を目指す少女たちを描いたオリジナル青春アニメ。
何となく「旅に出たい」と思っていた女子高生で主人公の玉木マリ、南極観測隊員を母に持つ小淵沢報瀬、
高校を中退し、現在はフリーターの三宅日向、子役出身のアイドル・白石結月をメインに物語が展開していく。
とにかくこの4人のエネルギーがすさまじく、見ているこっちも彼女たちと同じように時に笑い、時に涙してしまう。
また、南極観測船の描写や資金作りの苦労といった、細かい描写や大人たちの思惑も絡んで、物語を盛り上げていく。
南極という文字通り過酷な環境だからこそ彼女たちのまっすぐな思いや友情が輝くのが素晴らしい。
特に、普段突っ張った態度の報瀬がもう届かないメールを母に送り続けていたり、
日向が高校を辞める原因になった元部活仲間に対して啖呵を切るシーンは素晴らしかった。
このアニメの良い所は感動や悲しい描写だけでなくコミカルなギャグも合間に挟んで重さを感じさせない構成が上手かったな。
特に中盤のシンガポールでのドリアン騒動は終始笑わせてもらった。
それだけに最終回の喪失感というかアニメが終わってしまうのがとても寂しかった。
とはいえ、新たな旅を始めた彼女たちに幸いあれ!(それにしてもめぐっちゃんがまた凄いことになってたな…)

ゆるキャン△ ★★★★★

以前から別の記事で話題にしていたが、今期どっぷりハマったのは上記の「よりもい」とこれかな。
文字通り女子高生がゆるくまったりとキャンプをする日常アニメ。
女子高生が主人公の部活モノ…というのはよくあるがこの「ゆるキャン△」は、
安易に全員同じ部活に所属させたり、他人のスタイルや手法を強制しない所が良かったな。
元々偶然出会ったキャンプJK・志摩リンをきっかけにしてキャンプに目覚めた各務原なでしこだが、
リンちゃんを無理やり野外活動サークル(野クル)のメンバーにしたりせずに、適度に距離を置いて付き合ったり、
時には一緒にキャンプしたりと互いのスタイルを尊重し合っているのがいいよね…。
そして可愛いキャラとは裏腹にキャンプの解説や用具の説明などは本格的で、
リンちゃんのお爺ちゃん役の大塚明夫さんのナレーションがより一層説得力を与えてくれる。
音楽も素晴らしく、「さぁキャンプ行くぞ~!」と思わせてくれるOPや冬キャンプの空気が伝わってくるED、
アコースティックギターや民族楽器を使ったカントリー風のBGMが雰囲気を盛り上げてくれる。
余談だが、管理人は原作本買っただけでなくニトリでスキレットまで買ってしまい、思わず「買っちった」と言ってしまった。
そんなこんなで2期やって欲しいなぁと。アニメグッズ以外の経済効果半端ないだろうし。

からかい上手の高木さん ★★★★★

隣の席の女の子、高木さんが典型的な男子中学生の西片君をからかって遊ぶだけの話。
何が凄いって高木さんのしぐさや目線の動き、言動が一々男子を翻弄させてくるのが小悪魔的で可愛いの何の!
その上高橋李依さんのささやくような甘い声が失われたはずの童貞マインドをガンガン刺激して心臓に悪い。
ED曲も90年代~00年代のJ-POPのカバーでどれも高木さんがカラオケで歌っている風になっていて、
曲もラブソングだらけなのが余計に意識させられてしまう。(モンゴル800をあの声で歌うとこうなるのか!)
もし2期やるならaikoの「ボーイフレンド」や大塚愛の「桃ノ花ビラ」なんかカバーして欲しいなぁ。
西片君も毎回高木さんに負けじと色々対策を練るのだが、完全に読まれて毎回骨抜きにされてしまうのが面白い。
それだけに終盤の“クリティカル”は意外性があって面白かったなぁ。
でもこの年頃の女子って男子よりも圧倒的に大人びててミステリアスなんだよねぇ。
余談だが、この高木さんが昔好きだった女の子にそっくりで一々ドキドキさせられてしまったのは内緒だ。

りゅうおうのおしごと! ★★★★★

史上最年少で将棋のタイトル“竜王”を獲得した主人公九頭竜八一。
そんな彼だが、タイトル戦後はスランプで連敗中。
そんな中、彼の弟子になりたいという小学生・雛鶴あいが押しかけてくる。
彼女に非凡な才能を見つけた八一は彼女を弟子にしそれをきっかけに自分の将棋を見つめ直していく。
既に将棋を題材にしたアニメでは「三月のライオン」が有名だが、
(主人公のライバルに岡本信彦さんやお姉さん的存在に茅野愛衣さんと一部役柄とキャストが被ってたり)
こちらは人間ドラマよりも将棋の内容により踏み込んだ作品になっている。
そのため将棋の戦術や定跡など専門用語も頻出するので将棋好きにはたまらない内容になっている。
管理人のツボだったのは八一の師匠の娘で女流棋士になるための年齢制限が迫り後がない、八一のお姉さん的存在の清滝桂香さんかな。
彼女の焦りや葛藤、そして将棋に対する思いを茅野さんが熱演している。
それだけに“10年後の私”へあてた手紙やその後のマイナビ女子オープンでの活躍に思わず涙してしまった。
ちなみに終盤まで顔が見えなかった“名人”だが、見えなくても「あの人」がモデルだと分かるのが…。

ハクメイとミコチ ★★★★★

樫木祐人原作の身長9㎝の小人の世界を舞台にしたファンタジーアニメ。
原作既読で元々ファンだったが、あの緻密な書き込みや独特の空気感をアニメで表現しきれるか不安があったが、
いざ実物を見てみるとそれが杞憂であったと思い知らされた。
背景美術に定評のある“草薙”制作だけあって、森の草木やコケ、街の細かい描写など徹底的にこだわっている。
人物の配色もいわゆるデジタル塗りではなく、水彩画のようにあえてぼかしを入れて絵本のように表現されているのが良い。
深夜アニメにありがちな暴力的・性的な描写も無く、セリフもゆっくり目に喋るので小さい子供にも安心して見せられるのがポイント高。
そして何より素晴らしいのがED!
ミコチ役の下地紫野さんとコンジュ役の悠木碧さんのコーラスで楽し気に歌う様子が
みんなのうたや世界名作劇場のような懐かしい雰囲気でハクミコの世界に一緒に居るみたいな感覚にさせてくれる。
2期やって欲しいなぁとしみじみ思わせる良い作品だった。

三ツ星カラーズ ★★★★

上野のアメ横商店街を舞台に、気が弱いが毒舌家の結衣、青果店の子で口癖が「うんこ!」のさっちゃん、
クールでゲーム好き(ただし下手くそ)な琴葉の三人が街の平和を守る“カラーズ”を結成し、周囲の大人を巻き込んで騒動を起こすギャグアニメ。
管理人も若かりし頃服やスニーカー目当てでよくアメ横に通ったが、上野の街がこれでもかと緻密に再現されているのに感心した。
そこに子供たちと一緒に遊ぶ大人たちの温かい視線が加わり、臨場感というか街の空気が伝わってくるのが良いね。
ちなみに管理人のお気に入りはさっちゃんで彼女が「うんこ!」を連呼するたび、
「ああ自分もだけどこれくらいの子供ってうんこやたら好きなんだよなぁ」としみじみノスタルジックに浸ってしまった。

キリングバイツ ★★★★

日本を牛耳る四大財閥の手により開催される闇の格闘技大会・キリングバイツ。
そこで活躍するのが動物の遺伝子を組み込まれた“獣人”たち。
“世界一命知らずな獣”の異名を持つラーテルの遺伝子を持つ宇崎瞳を中心に獣人たちの死闘が繰り広げられる…。
設定的にはテラフォーマーズに雰囲気が似ているが、本家が内ゲバばかりで迷走したのを反省したのか、
あくまで格闘技大会という体裁をとったのは上手くやったなぁと。
派手な格闘シーンだけでなく、諏訪部順一さんの暑苦しい(褒め言葉)声で繰り広げられる動物豆知識や、
「中二病でも恋がしたい」のモリサマーや「ウィクロス」シリーズのあきらっきーなど、
裏表の激しい役に定評のある赤﨑千夏さん演じる篠崎のハイテンションな実況がバトルを盛り上げる!
ちなみに終盤猛威を振るったパンゴリン(センザンコウ)だが、天敵に直面すると逃げずにその場で丸くなる習性から、
密猟者に簡単に捕らえられてしまい、絶滅の危機に瀕しているのだっ!!(諏訪部さん風に)

恋は雨上がりのように ★★★★

眉月じゅん原作の人気漫画をアニメ化した作品。
怪我で陸上部を辞め、現在はファミレスでバイト中の高校生・あきらと彼女が片思い中バイト先の店長を中心にした話だが、
一見さえないバツイチ子持ちの店長にはかつて小説家になる夢を諦めた過去があって…。
こちらも原作既読済みで色々と期待していたが、タイトル通り“雨”を中心とした細かい情景描写や演出が巧みで、
それに登場人物の心情を上手く乗せて表現しているのが素晴らしい。
誰しも夢を諦めた、または諦めざるを得なかった過去があるけれど、そういう人にこそ見て欲しいアニメだったなぁ。
ラストで二人がまたそれぞれの夢に向かって歩き出す前向きさがとても美しかった。

citrus ★★★★

サブロウタ原作のコミック百合姫の看板作品をアニメ化した今作。
始まる前は「どうせ女の子がキャッキャウフフと疑似恋愛するだけだろ?」と思ってたら濃厚作画のディープキスで度肝を抜かれた。
メインはギャルの柚子とその義理の妹になった生徒会長の芽衣との同性&姉妹の禁断の愛。
当然お約束のようにあれこれと邪魔が入ったりするのだが、この作品最大の特徴はその展開がいわゆる少女漫画的でなく、
完全にノリが少年ジャンプか平成ライダーのそれで熱い展開と怒涛の引きで毎回目が離せなかった。
序盤の敵として登場する生徒会副会長で芽衣の幼馴染の姫子(どう見ても校則違反のドリルヘアー!)にはじまり、
平成ライダーお馴染みの地下駐車場で芽衣とバトル(当然我らの芽衣ちゃんは開幕即ディープキス!)に
パンツで弱みを握った小学生を使って盗撮写真で脅したり、知能犯的な柚子の妹分だったまつり
(誰彼構わず噛みつく狂犬ぶりと悪知恵の働きぶりが完全に仮面ライダー王蛇)、
さらに修学旅行で他校のヤンキーもとい双子の姉妹・サラ&ニナと芽衣をめぐって戦う展開が不良漫画の王道過ぎて非常に楽しめた。
ちなみに管理人のお気に入りは柚子の盟友でステルスギャルのはるみんこと谷口はるみちゃん。
ジョジョでいうスピードワゴン、平成ライダーだと仮面ライダービースト辺りのポジションで
常に柚子の身を案じ、最高のタイミングでアシストしてくれる男前さと普段のコメディリリーフぶりがたまらない!

博多豚骨ラーメンズ ★★★★

人口の約3%が殺し屋の街・博多を舞台に繰り広げられる痛快アクション活劇。
散々ネット上で「修羅の国」とネタにされ続け、ついに開き直ったのかまさか殺し屋を仕事として成立させてしまうとは…。
物語の中心になるのは探偵と殺し屋の二足の草鞋を履く馬場と妹を殺され、復讐を誓う中国人の殺し屋・林。
そして彼らの周囲には闇医者や復讐代行人、スリに何故か小学生など危険かつ個性的な人物が集まり、
普段は草野球に興じているというアンバランスさが面白い。
音楽が軽快なジャズというかブラスロックというか昔のハードボイルド風TVドラマみたいで好きだったな。

ラーメン大好き小泉さん ★★★★

タイトル通りラーメン大好きな女子高生・小泉さんがひたすらラーメンを食べ歩くアニメ。
昔オバケのQ太郎など藤子不二雄作品に出てきたラーメン大好き小池さんのパロディでもある。
毎回美味しそうにラーメンを食べる小泉さんを見ているとこっちまでお腹が減ってくる。
そしてこの作品最大の特徴はそんな小泉さんを偏愛する少女・悠の存在。
日に日にエスカレートしていくそのストーカー振りはもはやサイコホラーの領域…。
部屋中に小泉さんの写真貼ってるのなんて2時間ドラマでよく見るストーカーの部屋過ぎて…。
そりゃあ小泉さんも悠をスルーして他の子と仲良くするよなぁ。

3月のライオン ★★★★

前半は正直イマイチだったけどOPが僕の大好きなUNISON SQUARE GARDENになってから面白くなったな。
いじめ編も一応の決着はついたし、ようやく宗谷名人との記念対局になって将棋漫画らしくなったというか。
(ただ途中オリンピック挟んで1月分お預け食らったのは正直辛かったな)
他にも柳原VS島田さんでは柳原の限界を超えた執着というか託された意思の重さがズシリと視聴者にまで伝わってきた。
島田さんがまたもやタイトル逃したのは残念だったけどとても良い勝負だったな。
とはいえ高木とその取り巻きにはもうちょっと罰を与えても良かったんじゃないかなぁ。
(高木が逆にいじめられてあのババァ教師みたく精神崩壊すればよかったのに)
話が横に逸れたが座敷わらしもといひなちゃん高校合格おめでとうございます。
そろそろ秋辺りに3期やって欲しいなぁ。出来れば今度は主題歌はバンプで。

オーバーロードⅡ ★★★

1期がいい感じに終わって続きが気になっててようやくの2期開始で期待していたんだが…。
序盤のアインズ様とアルベドのいつものやり取りは面白かったが、
その後はリザードマンや八本指といったいわゆるNPC視点に移ってしまい、正直イマイチだったかな。
まあ元々群像劇だしとは思ってたけど主人公ほとんど出てこなかったのは残念。
とはいえ、お金って無い時に限って必要になるんだよなぁって愚痴は共感してしまったな。
(年度末と年度始まりは何かと出ていくものが多くてなぁ…)

スロウスタート ★★★

とある事情で1年遅れで高校生活をスタートすることになった一之瀬花名。
周りにはそのことを隠しつつも徐々に友達が増え、スクールライフを楽しむように…。
とまああらすじはこんな感じだが、社会に出るとあまり気にならないが、学生時代の1年って結構重たいんだよなぁと。
まあ花名ちゃんなら多分そのこと周りに言っても大丈夫そうだけどなかなかそういかないのが若さというか何と言うか。
ちなみに花名ちゃんの友人の千石冠ちゃんなんだが、見た目といい声といい、
小林さんちのメイドラゴンのカンナちゃんにそっくり過ぎてやたら気になってしまった。(まあ中の人一緒だし…)

刻刻 ★★★

佑河家に代々伝わる時間を止める秘術“止界術”をめぐる物語。
原作はこのブログで以前から推しまくってる「ゴールデンゴールド」の堀尾省太。
(ちなみに終盤のあるシーンでゴールデンゴールドの単行本が出てくる!)
そんな術が使えるならさぞかし凄い人らなんだろうと思ったら、お父さんはリストラ、息子はニート、
長女はパート勤務のシングルマザーで次女は就活全敗中で希望の星は長女の一人息子だけという有り様。
そして初期段階で術を使えるのは祖父だけの状態から、術を狙う「真純実愛会」という宗教法人と戦うことに。
とにかくこの時間の止まった“止界”の空気が不気味で、そこを支配する“管理人”や、
実愛会の代表・佐河の冷酷さが物語に緊張感とヒリつく様な心理戦という魅力を生み出している。
ラストがちょっとご都合主義で残念ではあったが中々楽しめたかな。
次はぜひとも「ゴールデンゴールド」のアニメ化を!!

ダーリン・イン・ザ・フランキス ★★★

フランキスと呼ばれる巨大ロボに男女ペアになって乗り込んで戦う“コドモ”を描いたロボットアニメ。
登場人物はコードナンバーで呼ばれ、主人公が016で“ヒロ”といった具合なのが特徴的。
長らく他のメンバーと違い、ペアを組めずにいた彼の下に現れたのがコード002“ゼロツー”と呼ばれる少女。
頭に生えた二本の角とピンクの髪、挑発的な言動と3回以上一緒に乗った相手は死ぬという謎のジンクスを持つ彼女と
ペアを組むことになり本来の実力を発揮し始めるのだが…。
とにかく、謎の多い展開と「あの花」や「君の名は。」の田中将賀さんデザインの女の子が可愛くて目が離せない。
ちなみに管理人のお気に入りはコード015“イチゴ”ちゃんです。

BEATLESS ★★

長谷敏司原作、redjuiceが挿絵を担当したことで話題になったSF小説をアニメ化した作品。
hIE(人間そっくりの超スゴイロボット)が普及した未来の日本で、ある日5体の超高性能機が研究所から脱走。
そのうちの1体、“レイシア”が主人公・遠藤アラトと契約したことから物語が始まる…。
美少女&メカ&巨大な武器というカツカレーや天ぷらそばばりの鉄板属性を掛け合わせたhIEが個性的で可愛いのが魅力的。
(途中から行動パターンを変えたレイシアがどう見てもそういうお店のお姉さんにしか見えない…)
ただredjuiceの繊細で複雑なデザインを動かすのが難しいのかしょっちゅう作画が息切れして総集編を頻繁に挟むのが残念。
あとSF小説の常か、専門用語や造語が多くて一見さんお断わり感あるのも色々厳しかったかな。
とはいえ、SF小説は個人的に好きなジャンルなので最後まで追いかけようかなと。
(そのうち書評でも取り上げようかな。最近は比較的軽めのSF小説増えてるし)


そんな感じで2018年冬アニメの感想を終わります。
他にも「だがしかし」や「たくのみ」などのショートアニメも面白かったな。
「魔法使いの嫁」はいい加減ワンパターンで胸糞な展開が多くて結局脱落してしまったな。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は期待値の割に話が飛び飛びだったり肝心な描写が抜けてて途中で視聴打ち切った。
「作画頑張りました!」とか「ネットフリックス独占配信!」とか以前にもっと考える所あったんじゃぁ…。
若い頃ハマった「封神演義」に至っては全23巻を半年で全部アニメ化という無謀過ぎる企画のせいで色々酷いことに…。
そして枠外だがぜひともオススメしたいのが「さよならの朝に約束の花をかざろう」というアニメ映画。
「あの花」や「花咲くいろは」、「selector Infected WIXOSS」、「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」など、
数々のヒット作を生み出した人気脚本家・岡田麿里さんの初監督作品。
元々「あの花」と「花咲くいろは」からアニメを再び見るようになったので岡田さんの作品の大ファンな管理人だが、
見る前は「ファンタジーかぁ。正直苦手なんだよなぁ」とあまり期待していなかったが、これが予想外に良かった。
物語自体は割とありふれた展開なのだが、岡田さんらしい細かい心理描写や温かな視線が心地よく、後半は涙が止まらなかった。
メインが主人公で不老の少女マキアと彼女が拾った子供エリアルとの親子関係で、見終わった後で「ああ親孝行しなきゃなぁ」としみじみ。

長くなりましたが以上で冬アニメの感想終わります。
春アニメは今のところ「メガロボクス」「多田くんは恋をしない」「ヒナまつり」辺りがが面白いかな。
「ゴールデンカムイ」は人気作なのにネット局が異様に少なかったり配信がフジテレビ資本のマイナーな所独占でやる気あるのかって感じです。
1話見た感想としてはアシリパさんの発音がネイティブだとそうなるのか!って驚いたのと熊のCGが安っぽいなぁと。
「ガンダムビルドダイバーズ」は「ビルドファイターズトライ」の時点で手詰まり感あったのを上手くリセットしてていい感じ。
今回は「AGE」「Gレコ」といった興行的に振るわなかった作品から新MS出てくるので上手く救済措置になるのかってのも見逃せない。
逆に「WIXOSS」は世界観を一新すると言ってた割に結局るう子や清衣、繭といった旧キャラ頼みなのが…。
(単純にメインスタッフのスケジュール抑えられなかったとか、分島花音さんより井口裕香さんの歌売りたいだけなんじゃと邪推してしまう)
声優としては井口さん大好きなんだけど歌が大人し過ぎるというか声が弱々し過ぎてOPで何言ってるか聞き取れない…。
シリーズもののリセットとその方法にも色々あるんだなぁとしみじみ。

それではまた、次回の更新で…。



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