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万年雑魚釣り師

東播磨地域を中心に兵庫の片隅で大物を狙うも雑魚ばかり釣ってるおっさんのブログです

2017年冬アニメまとめ

※注意!:こちらの話題は釣りにほぼ関係ない記事ですので
興味の無い方は読み飛ばしすることをお勧めします!!

しばらく更新サボっててすみません。(まあ本業の釣りもサボりっぱなしだがな…)
中々ブログを書く気になれず、ネタも思い浮かばずで困り果ててたらもう冬アニメ終わってた…って状態です。
そんなわけで今更ながら冬アニメの大まかな感想を。




機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

2期もいよいよ折り返し地点に来て、佳境に入ると同時に死人も増えるのがガンダムの常。
名瀬、アミダ、ラフタなど頼れる後ろ盾を失い、団員たちの怒りに押されるままジャスレイへの報復へと突き進み、
結果的にテイワズを追われ、マクギリス率いる革命軍への参加を余儀なくされる鉄華団。
毎回苦渋の決断を強いられるオルガと彼に厄介ごとを押し付けがちな団員の関係が見ていて辛いなぁと。
そして明かされるマクギリスの壮絶な過去と怒りの原点。
一見冷酷な策士に見える彼もまたオルフェンズ(孤児)のひとりでしかなかったというのが…。
念願のバエルを手にし、いよいよラスタルとの全面対決となったものの、
格の違いを見せつけられ、多くの犠牲を払う結果となってしまい、火星へと敗走、最終決戦へとなだれ込む。
もうね、今までガンダム色々見てきたけど毎週見ててこんなに胃が痛くなるのは鉄血が初めてですよ本当。
超能力や1機で戦況覆せるガンダムも存在しない巧妙に立ち回る大人たちが支配する生々しい戦争。
そんな中で必死にもがく少年たちの姿が痛々しくも眩しい近年まれに見る良作だなぁとしみじみ。
そして迎えたマクギリスとガエリオの因縁とその哀しい決着。
特に「幸せに本物と偽物があるのか?」と問うマクギリスに「そんなこともわからないのか!」と
涙交じりに返すガエリオから元ストリートチルドレンと貴族の嫡男という埋めようのない絶対的な差と
マクギリスの抱いてきた闇を理解してやれなかったガエリオの悲しみに思わずウルッと来てしまった。
そしてオルガを喪い、生き残りをかけて最後の戦いへと挑む三日月たち。
最後の最後まで自らは最前線に出ず、圧倒的な物量とダインスレイブで押しつぶすラスタル。
今までのガンダムだと敵の親玉がノコノコ戦場に出て来てやられるのがお約束だったけど
そうならないあたりもまたリアルだなぁと(代わりにイオク様がノコノコ出て来て潰されたけどな!)。
ラストの悪魔の名にふさわしいガンダムバルバトスルプスレクスの禍々しくも痛々しい姿が胸を打つ。
それにしても主人公側がここまで無惨に負け続けて全滅するガンダムって初めてじゃないかなぁ。
確かに一般的なガンダムヲタや若い子にはウケが悪いのも無理ないなぁと思いつつ、
そういう作品の世界観を許容し、全力で楽しむ姿勢も大事なんじゃないかなと思ったりもする。
(正直、宇宙世紀だの一年戦争だのいい加減懐古趣味に付き合うのもしんどいし)
多くの犠牲を払ったが最後に希望の残る終わり方になったし、
久々にガンダムにどっぷりハマれたので個人的には大満足だったかな。
(ただオルガが命がけで助けたライドが一番彼の望まない道を選んでしまったのが辛いなぁ)

ガンダムばかりに偏ってしまったが続いて他のアニメも。

小林さんちのメイドラゴン

クール教信者原作の人気漫画を京都アニメーションがアニメ化した本作。
独り暮らしのOL、小林さんのもとにある日突然メイドに変身したドラゴン・トールが居候することで物語が始まる。
ドラゴンの力や魔法で起こす騒動や後から登場するカンナたち他のドラゴンも絡んで、
笑いあり、ときにホロリとさせられたりどこか懐かしいノリのアニメだったなぁ。
何となく昔よく夏休みに再放送していた藤子不二雄アニメ劇場(怪物くんや忍者ハットリくんなど)を彷彿させる。
AbemaTVで何度も見逃し配信されているので週に何度も見てしまう心地よさ。
一見、ギャグ寄りの単純な絵に見えて京アニらしく細かい仕草や情景描写がされているのも良いね。
それにしても、ドッジボールやカンナとの人間基準でのじゃれ合いがほぼドラゴンボールなのが笑えた。
他には滝谷とファフニールのヲタライフや翔太くんとルコアのおねショタも見逃せない。
もし実現するなら2期も見てみたい、そんなアニメだった。

三月のライオン

1期折り返し地点に来てOPが変わって凄くガッカリさせられたが、
話自体は相変わらず面白いのがもどかしい所(まあEDは悪くないのでプラマイ0か)。
因縁の相手、後藤との対局の前に島田さんが立ちはだかり、格の違いを見せつけられる零。
学校の先生の後押しもあって島田さんの研究会に入り、将棋への研鑽を積んでいく。
同時に獅子王戦での宗谷名人と島田さんのぶつかり合いと将棋にかける思いのすさまじさと
そこに立ち会うことになった零の心境の変化が物語により深みを与えていく。
そして最終回でEDがバンプのファイターに戻ったのが嬉しいサプライズ。
アニメ化前に製作されたPVに被せる形で表現された零の心象風景が美しい。
10月からの2期も楽しみだしEテレでの再放送も嬉しいので当分楽しめそうなアニメだ。

この素晴らしい世界に祝福を!2

いよいよ始まったヒキニート・佐藤カズマと愉快?な仲間たちとの異世界コメディ。
初っ端から裁判にかけられるカズマにはじまり、どのキャラも全開でギャグをかますので見ていてお腹が痛い。
どの話も笑えたけど特にひどかったのがアクシズ教の聖地・アルカンレティアでの騒動。
敬虔なアクシズ教徒による強引な勧誘とエリス教徒のダクネスに対する扱い
(ドMの彼女にとってはごほうび)が相乗効果を生んで爆笑の渦への叩き込まれる。
「ちょっとチヤホヤされてくる~」とご機嫌で出ていったアクアが
最終的に聖地の温泉を全部浄化してお湯にしてしまい魔女狩りにまで発展するとか色々と滅茶苦茶過ぎる。
(まあご本尊があのアクアだから仕方ないか……)
1期もそうだったけど声優さんがノリノリで演技してるのが伝わって来て楽しいアニメっていいよね…。
このままの勢いで3期もやって欲しいけどどうなるのかなぁ……。

鬼平

ご存じ池波正太郎原作の傑作時代小説・鬼平犯科帳をアニメ化したのが本作。
発表当初は「鬼平がイケメン過ぎる」とか「月代剃ってないとかありえない」など否定的な意見が多かったが、
いざ始まってみると原作の面白さを上手くアニメに落とし込んだテンポの良さと
ベテラン声優による脂ののった演技が素晴らしい。
元々1時間でドラマ化したものを半分の時間にしてうまく処理しているのがプラスに働いたのかも。
個人的に一番好きなエピソードは父の形見である銀煙管をめぐる
平蔵と老いた盗賊とのやり取りが面白い「大川の隠居」かな。
それにしても、昔はゴールデンで時代劇やってるのが当たり前だったのに
今では深夜アニメでしか見れないってのがなぁ。
バラエティだらけの民放はもちろん、NHKも夕方とか枠が安定しないし、大河は政治色強すぎてアレだし。
時代劇もガンダムと一緒でファンが保守的過ぎて新しいものを認めないってのがなぁ。
(未だにデジタルはダメだ、再放送で充分だの、最近の役者は云々とか言ってるし)
ともあれ、アニメでこれだけのものが作れるってのが証明されたし、今後こういう作品が増えることに期待したい。

幼女戦記

カルロ・ゼンのWeb小説が原作の本作。
現代のエリート会社員がその傲岸不遜な態度ゆえに恨みを買ってホームに突き落とされた上に、
神(存在X)に挑発的な態度を取ったために戦乱の真っただ中に幼女・ターニャとして転生させられてしまう。
魔法などファンタジー要素は盛り込みつつ、世界観は近代のヨーロッパ風というのがオリジナリティあって良い。
武功を立てて昇進すれば後方勤務で楽できる!というサラリーマン的発想で活躍するのだが、
それが逆に参謀本部の目に留まってどんどん危険な前線へと追いやられていくターニャが辛い…。
ちなみに管理人は部下のヴィーシャに「貴官は分煙という言葉を知っているか?」と
参謀本部のひどい喫煙事情(全員仏頂面で葉巻加えてモクモク状態)について愚痴る姿に共感してしまったなぁ。
(以前勤めてた職場がまさにあんな感じで体調崩したことがあるので余計に……)

政宗君のリベンジ

幼い頃その太った体形から「豚足」という不名誉なあだ名をつけられ、
手ひどく初恋のお嬢様に振られた主人公、真壁政宗が細マッチョなイケメン()に生まれ変わって、
自分を振った残虐姫こと安達垣愛姫を最高の形で惚れさせて、最高の形で振ってやる「デッド・オア・ラブ作戦」を
彼女の付き人・小岩井吉乃(師匠)とともに仕掛けるというラブコメアニメ。
女の子が可愛い(残虐姫いらなくね?)のはもちろん、政宗のナルシスト&童貞っぷりが毎回笑わせてくれる。
政宗役の花江夏樹さんの熱演がコミカルさと気持ち悪さを上手く同居させてて本当にすごい。
2期やるのかなぁと正直期待してるんだけどなぁ……。

亜人ちゃんは語りたい

ペトス原作の漫画をアニメ化した今作。
上述の「小林さんちのメイドラゴン」やこのジャンルをメジャーに押し上げた「モンスター娘の日常」といった
いわゆる“人外もの”なのだが、コメディよりも思春期の女の子ならではの悩みを取り扱っているのが興味深い。
生物教師の高橋先生が主役なのだが、元々興味本位で亜人の生徒の話を聞いていたのが、
しだいに彼女たちの悩みや進路相談にも乗ってあげたり、
亜人の女の子たちも先生以外の生徒と関わることで成長していく描写が丁寧で好感が持てる。
ちなみに管理人はサキュバスの佐藤先生がお気に入りで、ちょっと催淫されたいと思ってしまったのは内緒です。

ハンドシェイカー

手を繋ぐことで深層心理から生み出された武器と能力を駆使して戦う能力バトルアニメ。
何となく設定だけ見ると昔ジャンプで連載されていた「ダブルアーツ」みたいだなぁと。
深層心理から生み出した武器で戦うといえば「ギルティクラウン」みたいだが
あっちと違ってキャラがひねくれてないし展開も王道なので不快感が無いのも良い。
舞台が大阪なので大阪城や道頓堀など見慣れた街並みでド派手なバトルが展開されるのが熱い。
キャラの名前も大阪の地名や駅名から取られていたり協賛企業が多いためか実際の看板が使われていたり、
551のシュウマイがやたらと出てきたりするのも関西色丸出しでユニークだよね。
ただ尺が足りないのか2期前提なのか中途半端な所で終わってしまったのが残念かな。(神って結局何だよ…)

うらら迷路帖

うららと呼ばれる占い師が住む迷路町が舞台のアニメ。
野生児の千矢、名門の生まれの紺、財閥の令嬢・小梅、姉が占い師のノノの個性的な4人が
一番占を目指して奮闘する姿が可愛い!
もちろん可愛いだけじゃなく千矢の出生の秘密や彼女の抱える闇、迷路町の厳しい掟といった
ダークな要素も含んでいるのが非常に作りこまれていてとても面白い。
OPもEDも可愛かったし続きが気になる作品だった。

けものフレンズ

そして冬アニメといえば社会現象にまでなったこのアニメは欠かせない!
「すごーい!」「たーのしー!」「君は○○なフレンズなんだね!」といった言葉がネット上を飛び交い、
ブルーレイ付きムックは軒並み完売、主題歌は大人気でミュージックステーションにまで進出するほど。
元々はメディアミックスで始めたは良いが、基幹事業のソーシャルゲームが途中でサービス中止になってしまい、
半ば敗戦処理で始まった低予算CGアニメとは思えないほどの大ヒットとなった。
管理人も完全にノーマークだったがとりあえず話題には食いついておきたいミーハーな面もあり、
Gyao!(ぎゃおちほー)での一挙配信でドハマりした次第。
内容自体は深夜どころかNHKの教育テレビでやってそうな毒の無いゆるいアニメなのだが、
その一方でセルリアンという怪物や廃墟と化したテーマパークの残骸に潰れた遊園地の写真が写るEDと
不穏な空気を煽る設定や演出が謎を呼び、最後まで目が離せなかった。
その一方でかばんちゃんとサーバルちゃんの友情や他のフレンズたちとの交流や共同作業など温かい世界観が
今の荒んだ世相と人の心にガッチリとハマったんだろうなぁとしみじみ。
内容以外に販売形態や今後のメディア展開も含め、アニメ界の台風の目になりそうでまだまだ目が離せない。

そんな感じで冬アニメまとめてみました。
既に春アニメ始まってますが、管理人は「サクラクエスト」と「有頂天家族2」のP.A.WORKS作品をメインに
「フレームアームズガール」「つぐもも」「ベルセルク」あたりを中心に楽しんでます。
気温も上昇して以前よりは気分が上向いてはきたのですが、釣りに行けるまでには回復してないのが現状です。
まあ動くとしても多分連休過ぎないと難しいかなって感じです。
その間に何かネタがあればぼちぼち上げていこうかなと思ってます。

それでは今日はこの辺で。
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