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万年雑魚釣り師

東播磨地域を中心に兵庫の片隅で大物を狙うも雑魚ばかり釣ってるおっさんのブログです

淡路釣行記 チヌリベンジ!?

どうも、興味本位で見始めた「残響のテロル」ですがテロ云々よりもヒロインのお母さんが怖すぎて
正直ドン引きしちゃった管理人です(だからあれほど鬱っぽいのはやめろと言ったのに…。とはいえ続きが気になる)。

まだ2話目だけど何となく福井晴敏の小説みたいな感じで意外と面白いんで視聴継続かな。
あと前回のコメントで「とりあえず、ワームで。」の管理人、エイブさんのおすすめだった
「月刊少女野崎くん」も見てみたけど夜中に腹抱えて爆笑してしまって、おかげで完全に寝坊してしまい毎度のことながらだらだらと淡路へ。

移動中のバスの窓から外を見てみると雨がポツポツ。
バス停を降りたら小雨が降っていたので近くのイオンへ緊急退避。
時間もちょうどいいし昼飯でも…、と思ったら夏休みでどこも満員御礼。
ちょうど雨も上がったので昼食を少し遅らせて釣り場へ。
まずは様子見にとグラスミノーSを投げてみると何やら小魚が後を追いかけて来る。
ただ魚体があまりに小さいせいか全く針に乗らず、暇つぶし程度にしかならない。
橋の上から夏休みに突入した中高生らしき一団が竿を自転車の前かごに突っ込みながら
「釣れますか~」と声をかけてくる(ごめんな~、おじさん下手だから全然ダメなんだわ~)。
そうこうしているうちにライントラブルもあって一時中断。
昼食の後、別のポイントに移動。
さっそくBABY POPXで探るが無反応。
そこでミノーやワームも試してみるが流れ藻に絡んで満足にアピール出来ない。
それどころかフグの餌食になってしまい、あっという間にワームがボロボロ。
その後、突然の大雨に遭ってしまい一時釣り中断。
再開後、チヌやマゴチにはワインドが効くという以前読んだ雑誌の記事を思い出し、
メバル用に買ってそのままバッグに入れたままだった専用ジグヘッドとワームを取り出すも、
フグの猛攻は止まず、あっという間にボロボロになって帰ってくる。
その後、再びトップウォーターに切り替え、夕マヅメまで粘るも、挽回できずに納竿となった。

いったいいつになったらトップでチヌが釣れるようになるんだ・・・。
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あの日見た左ハンドルの名前を僕達はまだ知らない

どうも、久々の更新となりましたがいかがお過ごしでしょうか。
春アニメも終わってみれば「ジョジョ3部」「シドニアの騎士」といった王道作品はもとより、
「一週間フレンズ」、「悪魔のリドル」、「selector infected wixoss」
といったダークホースも粒ぞろいで大豊作でしたね。
夏アニメはまだ始まったばかりですが1話見た感じだと「ばらかもん」が良い感じ。
あれを見てると五島列島に移住したくなるけど半田先生みたいに一芸に秀でてるわけではないからなぁ(職も住環境も)…。
(サンテレビだけ放送時間が遅いのが泣ける。まあマンパとかいって他のアニメと一緒くたにされるよりマシかな。)
ただ「ばらかもん」と「グラスリップ」以外の夏アニメがちょっとイマイチかなぁと。
最近仕事が忙しくてしんどいから鬱グロ系を避けてるのと年をとって若者の感性についていけなくなったのが大きいかも。
(あんま言いたくないが「魔法科高校の劣等生」と「メカクシティアクターズ」が若者に大人気と聞いて
思わず「最近の若いもんの考えとることはようわからん」という言葉がでてしまったぞい。)

そんな昔オタクで一時全くアニメ見てなかった中年オヤジが再びアニオタになったきっかけが上のタイトルの元ネタ
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

当時心身ともに荒みきっていた僕がたまたま見て大いに感動してしまったのがこのアニメ。
それまでどんなアニメを見ても泣かなかった僕が思わずジョジョ第4部のトニオさんの店の水を飲んだ億泰状態になってしまったという。
これを見てると小学校のころの幼馴染や淡い初恋を思い出してつい…。
(さらに同時期に「花咲くいろは」「TIGER&BUNNY」を立て続けに見て現在に至る。)

とまあ、少し前置きは長くなったが「あの花」のタイトルを拝借して、今回はルアーではなく、昔懐かしい思い出のベイトリールを語ろうかと。
僕がバス釣りをしていたころはちょうどいわゆるバスバブルと呼ばれる時代で、新旧大小問わずあまたの釣り具メーカーが
競うように新商品を開発し、それらをバスプロと称する人たちに宣伝させることで活気づいていた。
中でも僕がファンだったのが琵琶湖を中心に活躍していた下野正希氏
彼が愛用していたのが当時はまだ珍しかった左ハンドルのベイトリールだった。
当然僕もそれを真似してみたいと思ったのだが、彼の愛用するABUは値段も高く、そのくせ国産メーカー品よりスペックが劣っていたこともあり、
候補から外していた(カタログスペックだけで判断してしまういわゆるスペック厨だった頃の恥ずかしい黒歴史…)
また、中学時代の友人が「高いリールを使えばバックラッシュせぇへんはずや!!」と言って、お年玉貯金を崩してABUを買ったは良いが、
結局使いこなせずに釣り場でぶち切れてるのを見ていたので僕は大いに悩んだ。
そんな中、釣具屋で見かけたのが当時ダイコーから出ていた青いブランクスが特徴的なロッド、その名もブルーダー
daiko ブルーダー
こいつに一目ぼれした僕がそれに似合うリールは無いかと探し、スペックと財布と相談の末見つけたのがこいつ。
TD-S103HVL.jpg
TD-S103HVL
仲間内ではシマノのスコーピオン1500または左ハンドルの1501が人気だったが、
真紅のボディと青いブランクスは相性悪いなと思い、シルバーメタリックのボディがまぶしいこいつを選ぶことにした。
こいつの活躍は目覚ましいもので、当時野池天国と呼ばれていた地元の東播野池群において大活躍し、
数々の40アップ、果ては50㎝のランカーまで釣り上げた思い出のリール。

だがその数年後に、親父にリールを借りパクされ(後に取り返した)仕方なく購入したのがこれ。
TD-Z103HL.jpg
TD-Z103HL
こちらは当時のダイワのフラッグシップリールバスブームが永遠に続くと思いこんでいて、
どうせ買うなら長く使えるリールを買おうと奮発したのがこいつ。

どちらもダイワが当時導入した一般的なベイトリールと違い右ハンドルと左ハンドルでデザインが全く違うという斬新な(ここ重要)グリッピングコンセプトを導入した記念すべきリール
当時は左ハンドル専用ロッドまで販売されていた。
右ハンドルのリールはバイブレーションやクランクベイトなどを使うためリーリング重視で普通のデザイン、
左ハンドルのリールはラバージグやテキサスリグのピッチングやカバー撃ちがしやすいように
パーミングしたままクラッチが切れるようなデザイン、

といったように使うルアーに応じてリールの形状を変えていくというコンセプト。
しかし世の常か、斬新すぎる発想は時として異端ととられるように、当時からユーザーの間では疑問の声が上がっていて、
「こんな変なデザインじゃなくて普通に左右対称のリール出せや!」という意見が根強く、
後にダイワから「あ~はいはいわかりましたよ出しゃあいいんでしょ」的に
わざわざ「ML(ミラーレフト)」と名づけて左右対称の別仕様のリールが発売され、

そちらの方が売れるようになり結局グリッピングコンセプト自体がダイワの黒歴史として
(後に少数だがメガバスから限定仕様で販売されるとはいえ)闇に葬られることに。
またそのあまりに特異な形状から、一部では「変態レフト」という有難くない(一部のスキモノにはご褒美か?)あだ名を頂戴する羽目に。
そんな不遇の歴史をたどったシリーズではあったが、当時の僕にとってはどちらも大事な相棒で、巻き物からトップ、ワーム、ラバージグまでありとあらゆるルアーを使い込んだ思い出の品。
そこには「~コンセプト」だの「~メソッド」のような小細工は無く、ただ釣り人と魚として向かい合う時間があった。
もう一度あんな時間を過ごしてみたいと思うが、釣り禁止だらけの現状ではそれも叶わぬ夢というのが悲しいなぁ。

ちなみにこの話にはオチがあって、最近ベイトタックルを使ったシーバス釣りが流行つつあり、僕もそれに乗っかりたいと思ったのだが、
上記のリールは軽量化のためにどちらも淡水専用の部品しか使われておらず
(シマノのスコーピオンはある程度耐えられる)、釣り禁止だらけでバス釣りの出来ない現状では無用の長物と化し、現在部屋の片隅でくすぶってる状態。

この現状をカタログスペックだけを追い求めた結果として胸に刻むしかない現状であった…。


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まとめ