万年雑魚釣り師

東播磨地域を中心に兵庫の片隅で大物を狙うも雑魚ばかり釣ってるおっさんのブログです

2017年 メッキ調査in加古川

どうも、最近になってアマゾンプライムで「NEW GAME!」の1期を見始めて今頃ドハマりした管理人です。
「今日も一日がんばるぞい!」の印象強かったけど、ゲーム制作の現場がリアルに描かれていたり、
職場内の人間関係も上手く出来ていたりして良いお仕事アニメだなぁと素直に感心。
この調子で現在放送中の2期にも手を出そうかなと思ったのですが、
同時期に期間限定で「蒼き鋼のアルペジオ」がYouTubeで配信されたり、GYAO!で「Another」が配信されたり、
今期のアニメ以外でも見るのが多くてスケジュール管理に困るという嬉しい悲鳴が…。
まあそれはさておき、そろそろメッキ釣れたかなぁと期待して先週近くの加古川まで行ってきたのですが、
予想以上に渋くてセイゴ1バラシ&トップに乗せきれずでボウズ食らって帰ってきました。
そこで早速リベンジだ!と翌週の夕方から再度加古川へ。
ちょうどド干潮からの上げ潮で若干やりにくさを感じつつ、そのうち活性上がるだろうと思い、
まずは軽くCD3やポケッツクランクで様子を見るが、中々良い反応が見られない。
そこで場所を移動しながらハードコアヘビーシンキングミノーにチェンジ。
アクションやリトリーブスピードを変えながら探っていくと表層を早巻きしている時にヒット!
ところが、バレたのか魚体が小さいのか思ったほど引きが強くなく、思わず不安になる。
とはいえ、どうにか魚がフックに掛かっているみたいで、白い腹を時折見せながらこちらへ寄ってくる。
そいつをエイヤッ!と抜き上げると……

201793加古川ダツ

サヨリ?いやダツだ。それもエンピツみたいな細さの。
道理で引きが弱いわけだと納得しつつ、手早くリリースする。

その後、釣りを再開したが、次第に風が強くなり海も荒れてまともにルアーが泳いでくれなくなったので納竿。
メッキはまだ遠いなぁと思いつつ、次第に空気が秋めいてきたのを感じ、次回に期待することにした。


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ヤマリア ポケッツダート

あの石垣島遠征からはやひと月。未だに釣りに行けない日々が続く管理人です。
この燃え盛る釣り熱は何処へ持っていけばいいのか?そうだ、こんな時こそルアー紹介だ!!

という訳で今回紹介するルアーがこちら。

ポケッツダート


ヤマリア ポケッツダート

ご存じソルトルアーの老舗、ヤマリア(マリア)から売り出されているポケッツシリーズの一つ。
“ダート”というだけあってロッド操作でエギのように左右にダートさせることで魚を誘う。
ポーン・ポーンとしゃくっていると突然魚がリアクションバイトして来るから心臓バクバクもの。
メッキ狙いではミノーなどと違って比較的ゆっくり誘えるのでスレた魚にも有効なのが嬉しいところ。
また、ダート以外にただ巻きでもS字に泳ぐのでシンキングペンシルとしても使えるのが良いね。
そのため、活性が高く積極的にベイトを追っているメバルにも使えたりする。
さらに、裏技的な使い方として管理釣り場でのトラウト相手にも隠れた人気を持っているとか。


ちなみに管理人のこだわりは画像にもあるようにデフォルトのフックからシングルフックに交換している所。
もちろんデフォルトも悪くないのだが、ダートさせる都合上、トレブルフックがラインを拾いやすく扱いづらいことと、
フックに耐食メッキがされていないため錆びやすく、その上小さいので掛けてもバレやすいのがネックでもある。
そこでがまかつのシングルフック53に換装して操作性と防錆性能、フッキング後のホールド力、
そして何より根掛かり回避性能を上げている。(逆にフッキング率は下がってしまうけどね)

ポケッツシリーズはこのダート以外にもラインナップが豊富でなおかつ良心的な価格で手に入るのが嬉しい。
海はもちろんのこと、川や野池、渓流や管理釣り場と場所を限定せず積極的に使ってみては!?

そんなこんなで久々のルアー紹介記事を終わります。
果たして次はいつ釣りに行けるのか!?今年のメッキはどうなるのか!?
次回へ続く!!
……って続けばいいんだがなぁ。


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書評:ゴールデンゴールド

どうも、石垣島から帰ってきて以来、ようやく釣り熱が蘇りつつある管理人ですが、
連日の猛暑と台風の襲来、そして実家の爺さん猫の病院通いやなんやで身動き取れない状況です。
そんなこんなで遠征前の更新にあった通り、書評第二弾といこうかなと思いまして選んだのがこの作品。

ゴールデンゴールド


ゴールデンゴールド
原作:堀尾省太



1巻・2巻ともにツインテールの美少女とリアルともコミカルともつかない謎の人物?が
この作品に漂う違和感というか異常な空気を醸し出している印象深い表紙。
(余談だがこの写真を撮影する際にデジカメの顔認識機能がこいつに作動して驚いた)

舞台は瀬戸内海に浮かぶ寧島という小さな島。
本土の学校に馴染めず島の中学に通う主人公の早坂琉花はある日浜辺で干からびた仏像のような物体を拾う。
琉花が想いを寄せるオタク少年・及川が高校進学を機に島を離れるため、
(しかも本人はアニメイトが近いから喜んでる!)彼を引き止めたい琉花は古びた祠にその像を祀り、
「この島にでっかいアニメイトが建ちますように」と祈りを捧げる。
すると像が意思をもって動き出し、やがて祖母と暮らす民宿兼雑貨店に居候するようになる。
ところが、島出身の祖母や他の島民にはその像はただの宿泊客にしか見えず、普通に客としてもてなす。
同時に、寂れていた民宿や雑貨店にも急に人があふれ出し、莫大な利益をもたらし始め、
その様子と外見から琉花は宿泊客で作家の黒蓮らとともに“フクノカミ”と呼ぶようになる。
一見、家業が儲かって良いことづくめのように見えるのだが、
徐々にその“違和感”のようなものが芽生えだすのがこの作品の面白い所。
宿泊客(祖母にはそう見える)フクノカミのために祖母が客室を改造するのだが、
客としてではなくまるで本物の神のように祭壇を作って祀り上げたり、
コンビニ出店や民宿の強引な拡張、さらにはスーパーマーケットの経営にまで乗り出そうとする。
さらにフクノカミも琉花の祖母を介して島民たちから次第に崇められるようになっていき、
それはやがて島という狭いコミュニティにある種の不協和音を生み出していく。
その様子に恐れをなした琉花が祖母の顔を見ると…。(これ以上は言えないが思わず背筋が寒くなること必定)

この一件ユーモラスな見た目のフクノカミが段々と禍々しく見えてくるのが目玉なのだが、
実際の社会でも似たような光景や経験は無いだろうか?
「構造改革」や「経済特区」と耳触りの良い言葉にみんなはしゃいで絶賛しているが、
その実特定の企業や個人の懐を潤すだけのものだったり、
「○○が作ったから」「流行ってるから」と大して面白くもないものを絶賛したり役に立たないものを無駄買いしたりと
ひょっとしたら我々も寧島の人々と同じでフクノカミのようなものに踊らされてはいないだろうか?
そう考えるとあの福々しい顔が途端に恐ろしく見えてくるのが…。

まあ堅苦しい話は抜きにして、舞台が瀬戸内海の島ということで海岸や港といった
日々の営みに直結した海の情景が美しいのもこの作品の魅力かな。
琉花の趣味が浜辺や磯で貝を採ることだったり合間合間に釣りのシーンも挟まれたり
特にアイナメが釣れなくなった話とその理由には思わず納得!(同時にフクノカミの暗喩でもあったりする)
また登場人物の多くが淡水魚の名前から取られているのも釣り好きとして見逃せない。
(早坂=ハヤ、及川=オイカワ、黒蓮=ブラックバスと来て茶虎宇斗=ブラウントラウトはお見事!としか)
作者が広島出身ということもあり方言がリアルで微妙な空気まで伝わってくるのが上手いとしか。
2017年8月時点で2巻まで発刊されているがフクノカミが
いよいよその本性をあらわにし出したので続きが気になって仕方ない。

と、まあこんな感じで書評終わります。
次回の更新はいつになるか分かりませんが身の回りが落ち着いたらまた釣りに行こうかなと思ってます。
それではまたお会いしましょう。ノシ


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2017年 石垣島遠征 【後編&まとめ】

前回の続き

三日目

朝早くに離島ターミナルから船に乗って一路西表島へ。
約45分の船旅を終えて上陸し、予約していたレンタカーを受け取る。
今回の予定としてはマングローブ周辺を攻めるとだけしか考えていなかったので、
レンタカー会社の方のオススメ観光スポット「イダの浜」を目指し島の北端を目指す。
西表島ポイント

車で15分ほど走るとマングローブに覆われた河口が見えてきたので竿を出してみる。
マングローブでの釣りはマングローブの根元にルアーを正確にキャストするのが大事なのだが、
ちょうどド干潮にあたるみたいで川の水が干上がってしまっていて根元が露出してしまっている。
仕方なく橋脚の辺りを探ってはみるものの、追いかけてくるのは針にも掛からない小さい魚ばかり。
そんなわけで1時間ほどで切り上げて再びイダの浜へ。
曲がりくねった高低差のある山道を抜けると、白浜港へと到着する。
ここからイダの浜がある船浮集落への連絡船へと乗り込む。
西表島イダの浜への道

港から立て看板に従い、細い道を暑さに耐えながら進んでいく。
イダの浜

そこにはイダの浜の絶景が広がっていた。透き通る海!青い空!!
(これでもう少し涼しかったら言うこと無いんだがなぁ……)
イダの浜2

砂浜には目立った付き場も魚影も確認できないので、砂浜の端にある岩場へと移動する。
ひとまずトップからミノー、スプーンと縦に泳層を探っていくが思ったほど反応が得られない。
加えてこの暑さ。待てよ、暑さ!?
もしやこの暑さで魚の活性自体が下がっているのかも!?と思ったので、
手持ちのスプーン・プラバーを一旦底に沈め、そこからアクションするギリギリの速度で引くと強烈なアタリ!
ところが予想以上の引きに耐え切れず、一気に根に潜られてラインブレイク。
逃がした魚は大きかったし、何より遠征先で魚に無用のダメージを与えてしまったのが悔しい。
気を取り直し、再び同様の方法で探っていくとまたもやアタリが!
今度は潜られない様にやや強引に竿を立てて一気に底から引きはがす。
西表島ミーバイ

ミーバイ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
二日目がカマスにコトヒキと本州でも見られる魚だったのでここで南国らしい魚が釣れて感激もひとしお。
写真を撮って手早くリリースすると元気よく帰っていった。
その後何度も探ったのだが、すでに昼になって日も高く魚の活性も下がってしまい、
結局、西表島での収穫はこのミーバイ1匹だけとなってしまった。
船の時間も2時間に1本なので大慌てで港に引き返すと南国特有のスコールに襲われる。
その後スコールの中を走り、雨上がりの林道でアカショウビンに見とれつつ、水牛観光でお馴染みの由布島へ。
由布島

水牛の池


水牛に乗って行った先で昼食をとり、ひとしきり観光を楽しんでこの日の日程を終える。

四日目&遠征のまとめ

帰りの飛行機が早いので大慌てで準備する。
島つりぐは8時開店なのでAPOON!の3gを2個追加購入し、チェックアウトする。
石垣島遠征復路

そんな感じで少し早めの夏休みが終わった。

と、いうわけで今回の遠征ですがいかがでしょうか?
釣果自体は正直イマイチだったものの、一昨年のリベンジを果たすことが出来て割と満足できたかな。
反省点としては、観光も釣りも両方楽しもうとして中途半端になった感は否めないかも。
特に西表島に関しては1日では回りきれなかったのでもう少し日程を考えたほうが良かった。
当初は石垣島または西表島でのカヤックフィッシングを予定していたのだが、
予算が思った以上にかかることと、予約状況や天候への不安要素から二の足を踏んでしまったのが……。
とはいえ、いつもと違う場所でいつもと違った釣りを楽しむというのは良いものだなぁと。
次いつ行けるか分からないけれど、いつかまた再挑戦したい、そう思える釣りだった。

それではまた、次回の旅で!


2017年 石垣島遠征 【前編】

遠征初日

一昨年の2度の台風による中止&とんぼ返りから不本意な結果に終わった第一次石垣島遠征。
ついにそのリベンジを果たす時が来たのだと眠い目をこすりながら始発電車とバスを乗り継いで関空へ。

石垣島遠征往路

夏休み前ということで空席が目立つ機内で寝不足を補うように到着まで寝て過ごす。

石垣空港

2年ぶりの石垣島空港だ。早速バスでホテルへと向かう。
ところがチェックインを済ませた途端、再び眠気に襲われて気がつけばもう夕方。
釣りどころか観光もろくに出来ず1日を無駄に過ごしてしまった。
それでも宿の近くにあった島つりぐにてお土産兼メッキ釣りの定番であるスプーンを購入。

石垣島お土産APOON

ちなみにこのAPOON!だが、手持ちの3gの他に今回は5gを追加購入。
同時に石垣島の実績ポイントの情報を得て翌日の釣りへと備えた。

二日目

朝からレンタカーを借りて一路ポイントへ。
砂浜と干潟が広がるいかにもな場所だが干潮のため水が干上がっている。
早速実績ルアーのレッドペッパーマイクロを投げるが、横風に煽られて思った以上に飛距離が伸びない。
それでもどうにかキャストし続けていると突然ド派手なボイルが発生!
規模からしてかなり大きなメッキ、いやガーラと言ったところか。
しかし派手にアタックしてきても上手くフッキングしてくれず釣果に結びつかない。
そのうちボイルも沈静化してきたので場所を移動する。
何度かルアーチェンジをしてみるが、反応があるのはレッドペッパーマイクロのみ。
しかも色はいつものマット系の限定色というかなり渋い状況ながらようやくヒット!!

石垣島バラクーダ

正体はカマスだった。後から図鑑やネットで調べてみたがバラクーダの一種とまでしか判別できなかった。
(心当たりのある方がおられましたら良ければコメントください
続いて2匹目がヒット!水面がゴボッと割れる!!

石垣島コトヒキ

本土でもおなじみのコトヒキ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
相変わらずグエグエと妙な鳴き声をさせながら釣り上がる。
僕みたいなヘタクソアングラーでも付き合ってくれるから好きだなぁ。

結局この後川平湾まで移動するも、思ったような釣果に恵まれず、昼食と観光だけで場所移動。

川平湾

再び最初のポイントに戻ったが今度は釣り場が水没している上に、
真昼の暑さからか魚が沖の深みに落ちてしまい釣りにならず、結局そのまま納竿となった。

ちなみに帰路についたものの、初めての道路とナビが古いままだったせいか
道に迷いまくって帰るまでに滅茶苦茶時間がかかってしまった。

今回は思った以上に厳しい釣りだったなぁと実感しつつ、後半へ続く……。


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まとめ